株式会社ジャストライト・福岡・茨城・飲酒運転・障害福祉課の女性主幹・停職6カ月の懲戒処分

株式会社ジャストライト・福岡・茨城・飲酒運転・障害福祉課の女性主幹・停職6カ月の懲戒処分

市障害福祉課の女性主幹飲酒運転停職6カ月の懲戒処分

水戸市は8日、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で摘発された市障害福祉課の女性主幹(37)を停職6カ月の懲戒処分とした。

 

市によると、女性主幹は10月27日夜、水戸市内の飲食店で飲酒し、同日午後11時半ごろから自家用車の車内で3時間ほど仮眠。帰宅しようと車を運転したところ、警察官に止められて呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。女性主幹はワインを4杯飲んだと話しているという。

飲酒による運転が増えていることで、事故も増えている。年末年始、これからどんどん忘年会などの飲み会が増えていくので注意が必要だ。今回は、事故にはならなかったが、一人一人の意識を高めていくことが大切となる。

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